Green Clothing 2018/2019 Sneak Peek - Jackets & PantsMarch 12 2018

Green Clothing 2018/2019 モデル、いよいよファーストオーダーの締切が今週木曜日と迫ってきましたということで、改めて、ジャケット、パンツ各モデルの特徴と2019モデルでの変更点をまとめてみたいと思います。


HEAVY JACKET

裏地のないワンプライ仕様のハイエンドジャケット。シリーズ中最も軽く、細身でバックパックとの相性が抜群のモデル。襟が高く、防風性にも優れます。2019モデルは小柄な女性待望のXSサイズがリリース。

OGA JACKET

フロントのビスロン止水ジッパーが特徴的なモデル。HEAVY JACKET 同様、バックパックとの相性がよく、マチのある胸ポケットは容量たっぷりで重宝します。2019モデルは胸ポケットの形を調整しました。

FREE JACKET

これこそ GREEN CLOTHING と語るヘビーユーザーも多い、ゆったりとしたシルエットとシンプル&プレーンなデザインで人気のスタンダードモデル。2019モデルは極薄メッシュ裏地を採用、着心地が軽くなりました。

PEACE JACKET

いかにスポーティーに見せないようにするか。をテーマにミリタリージャケットの質感を細部にわたって表現したモデル。ヒップまで隠れる長めの着丈が特徴で、2019モデルは6色中2色に配色モデルをリリース。フロントポケットの雨蓋ウラやフードアジャスターなどにレザーを採用し、雰囲気がプラスされています。

WORK PANTS

アメリカの作業着の雰囲気を表現するためにシルエットや細部のデザインにこだわったモデル。2019モデルでは6色のラインナップ中4色に配色モデルを採用。単色のモデルのみ、両腿にサイドポケットがついています。

MOVEMENT PANTS

膝を曲げたライディング姿勢にフィットさせるために複雑な三次元パターンを採用、見た目以上に動きやすく、着心地の軽いモデルです。高めのウェストゲーターが雪の侵入を防いでくれます。

BIB PANTS

暖かく、雪の侵入を防いでくれるだけでなく、ジャケットを脱いだ時の単体のオーバーオールデザインが可愛く人気のあるモデル。2019 モデルでは腰から上のビブ部分のみ裏地のないワンプライ仕様を採用、お腹まわりのかさばりが解消されています。HEAVY JACKET とともに小柄な女性待望のXSサイズがリリースされています。

サイズについて

172cm の田口勝朗がLサイズというのを基準にすべてのアイテムが作られていますが、身長だけでなく、体格などによりおすすめのサイズも変わってきます。(XS、Sサイズについては女性の身体のシルエットをベースに調整されています。)
サイズでお悩みの方はぜひご相談ください。これまでの接客データに基づき最適なサイズをおすすめいたします。

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